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TinySemaphore148

最小限の機能で構成した2値型セマフォです。
複数のプロセスが何らかのリソースを共有する場合の、使用中(=ロック中)・解放中(=アンロック中)を
示す制御レジスタとして機能します。複数のプロセッサやボード類が接続されるバスのブリッジデバイス等
に搭載しておくと、プロセッサ間の共有リソースの使用・解放の制御に役に立ちます。
ソースには本モジュールの他、本モジュールを4つ連結したCAT4_TinySemaphore148も付属しています。
なお、本セマフォの仕様は、IDT社(旧Tundra社)のTsi148というPCI/VMEバスブリッジに内蔵されていた
ものと互換性があります。

Port I/O  Description 
RESET in 非同期リセット入力です。パワーオン時、またはシステムリセット時にアサートして
下さい。
CLOCK
in 同期クロックです。本モジュールの全ての信号は、本クロックに同期している想定です。
WR_TIM in セマフォへのライトストローブ信号です。
WR_SEL in セマフォへのライトセレクト信号です。
WR_TIM とWR_SELをともに1とすることで、セマフォへのライト要求となります。
実際にライトされるかどうかは、セマフォの状態によります。
WR_DIN[7:0] in セマフォへのライトデータです。
WR_TIM とWR_SELをともに1とするタイミングでのみ参照されます。
SEM_OUT[7:0] out セマフォをレジスタとしてリードアウトするためのデータ出力です。
ビット7が1の時、使用中(=ロック中)であることを示します。
同ビットが0の時は、解放中(=アンロック中)であることを示します。
ビット6~0はプロセス識別用のタグ情報です。
※特に注記のない限り、信号は全て正論理です。
本ソースコードはVHDL版とVerilog版となっております。
詳細は下記の資料ダウンロードをクリックください。

TinySemaphore148
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